「GO FOR KOGEI 2024」開幕レポート。可視化される生活のなかの表現、表現のなかの生活
展示風景より、五月女晴佳《Bondage》(2020) 展示風景より、⼋⽊隆裕(開化堂)《Recreate Caddy》 展示風景より、⽵俣勇壱×⻤⽊孝⼀郎《obi チェア》、《obi サイドテーブル》(ともに2024年 展示風景より、松⼭智⼀《ホイールズ・オブ・フォーチュン》(2020) 展示風景より、松⼭智⼀《All is Well Blue》(2024) 展示風景より、サリーナー・サッタポン《バレン(シアガ)アイビロング:富⼭》(2024) サリーナー・サッタポン《バレン(シアガ)アイビロング:富⼭》(2024)パフォーマンス 展示風景より、岩村遠の作品が置かれた「ピアット・スズキ・チンクエ」 展示風景より、「KOBO Brew Pub」と舘鼻則孝《ディセンディングペインティング“雲⿓図”》(2024) 展示風景より、「桝田酒造店 満寿泉」の舘鼻則孝《ディセンディングペインティング“雲⿓図”》(2024) 展示風景より、岩崎努《嘉来》(2020-2024) 展示風景より、五⽉⼥晴佳《Bondage》(2020) 展示風景より、左から⽯渡結《Tabula Rasa》、《Vita》(ともに2024) 展示風景より、磯⾕博史《花と蜂、透過する履歴》(2018) 13 / 30
編集部