「北斎 グレートウェーブ・インパクト ―神奈川沖浪裏の誕生と軌跡―」(すみだ北斎美術館)開幕レポート。誰もが知る名作を深堀りする
展示風景より、葛飾北斎《冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏》(1831頃) 吉野石膏コレクション すみだ北斎美術館寄託 展示風景より、左から昇亭北寿《勢州 二見ヶ浦》(1818-30以降)、長谷川雪堤《蝦蟇仙人図》(19世紀)板橋区立美術館 展示風景より、葛飾北斎《冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏》(1831頃) 展示風景より、勝川春亭・葛飾北斎「東都十二景」(1804-18初期) 展示風景より、葛飾北斎《冨嶽三十六景 相州七里浜》(1831頃) 展示風景より、《賀奈川沖本杢之図》(1804-18初期) 展示風景より、『光琳百図』の「金地二枚折屏風彩色浪」(1894) 展示風景より、葛飾北斎《『柳の糸』江島春望》(1797) 展示風景より、右が葛飾北斎《諸国名橋奇覧 かうつけ佐野ふなはしの古づ》(1834) 展示風景より、《神奈川沖浪裏》があしらわれたパッケージなど 展示風景より、右が福田美蘭《富嶽三十六景 神奈川沖浪 裏》(1996) 6 / 12
編集部