NEWS / REPORT - 2024.5.21「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」(東京国立近代美術館)開幕レポート。トリオで再発見する3館のコレクション展示風景より、左からアンリ・マティス《椅子にもられるオダリスク》(1928)、萬鉄五郎《裸体美人》(1912)、アメデオ・モディリアーニ《髪をほどいた横たわる裸婦》展示風景より、左から辰野登恵子《UNTITLED 95-9》(1995)、セルジュ・ポリアコフ《抽象のコンポジション》(1968)、マーク・ロスコ《ボトル・グリーンと深い赤》(1958)展示風景より、手前左から倉俣史朗《ミス・ブランチ》(1988/1989)、冨井大裕《roll(27 paper foldings)#15》、ジャン=リュック・ムレーヌ《For birds》(2012)展示風景より、左から佐伯祐三《郵便配達夫》(1928)、ロベール・ドローネー《鏡台の前の裸婦(読書する女性)》(1915)、安井曽太郎《金蓉》(1934)展示風景より、モーリス・ユトリロ《セヴェスト通り》(1923)、長谷川利行《新宿風景》(1937)、河合新蔵《道頓堀》(1914)展示風景より、ジャン=ミシェル・バスキア《無題》(1984)、佐伯祐三《ガス灯と広告》(1927)、フランソワ・デュフレーヌ《4点1組》(1965)展示風景より、左からヴィクトル・ブローネル《ベレル通り2番地2の出会い》(1946)、有元利夫《室内楽》(1980)、ルネ・マグリット《レディ・メイドの花束》(1957)展示風景より、左からアンリ・マティス《椅子にもられるオダリスク》(1928)、萬鉄五郎《裸体美人》(1912)、アメデオ・モディリアーニ《髪をほどいた横たわる裸婦》展示風景より、左から柳原義達《犬の唄》(1961)、ジェルメーヌ・リシエ《ランド地方の羊飼い》(1951)、イヴ・クライン《青いヴィーナス》(1962)展示風景より、左からグサヴィエ・ヴェイヤンのドローイングシリーズ、畠山直哉《「津波の木より 2019年8月2日 福島県南相馬市」》(2019)、佐藤雅晴《エレジーシリーズ(桜)》(2011)9 / 10 記事にもどる 編集部