機械と人間の関係性を考える。ポーラ美術館で「機械」に関する多様な芸術と出会う
第1章「機械と人間:近代性のユートピア」の展示風景より、左はクロード・モネ《サン=ラザール駅の線路》(1877) 第1章「機械と人間:近代性のユートピア」の展示風景より 第1章「機械と人間:近代性のユートピア」の展示風景より、左からフェルナン・レジェ《女と花》(1926)、《木の根のあるコンポジション》(1934)、《鏡を持つ女性》(1920) 第1章「機械と人間:近代性のユートピア」の展示風景より、左からワシリー・カンディンスキー《複数のなかのひとつの像》(1939)、《支え無し》(1923) 第2章「装う機械:アール・デコと博覧会の夢」の展示風景より 第2章「装う機械:アール・デコと博覧会の夢」の展示風景より、ルネ・ラリックによるガラスの香水瓶 第4章「モダン都市東京:アール・デコと機械美の受容と展開」の展示風景より、杉浦非水によるポスター 第4章「モダン都市東京:アール・デコと機械美の受容と展開」の展示風景より、右から古賀春江《現実線を切る主智的表情》(1931)、《白い貝殻》(1932) エピローグ「21世紀のモダン・タイムス」の展示風景より、ムニール・ファトゥミ《モダン・タイムス、ある機械の歴史》(2010) エピローグ「21世紀のモダン・タイムス」の展示風景より、空山基の作品群 エピローグ「21世紀のモダン・タイムス」の展示風景より、ラファエル・ローゼンダールによるレンチキュラー作品 3 / 12
編集部