イヴ・サンローランが歩んだ現代ファッションに至る道。国立新美術館で「イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル」を見る
展示風景より、「品行方正」シャツドレス(イヴ・サンローランによるクリスチャン・ディオールの1958初夏「トラベラーズライン」) 展示風景より、ボーディング・アンサンブル ファースト・ピーコート(1962春夏オートクチュールコレクション) 展示風景より、右がスカートスーツ(1962春夏オートクチュールコレクション) 展示風景より、第2章「イヴ・サンローランのスタイル アイコニックな作品」 展示風景より、テーラードスーツを着想源としたルック 展示風景より、第2章「イヴ・サンローランのスタイル アイコニックな作品」 展示風景より、イヴニング・アンサンブルのカーディガン(1972秋冬オートクチュールコレクション) 展示風景より、第6章「好奇心のキャビネット ジュエリー」 展示風景より、第7章「舞台芸術―グラフィックアート」 展示風景より、手前がカクテル・ドレス―ピート・モンドリアンへのオマージュ(1965秋冬オートクチュールコレクション) 展示風景より、第9章「アーティストへのオマージュ」 展示風景より、ウエディング・ガウン(1999春夏オートクチュールコレクション) 展示風景より、第11章「イヴ・サンローランと日本」 展示風景より、第11章「イヴ・サンローランと日本」 15 / 24
編集部