NEWS / REPORT - 2023.9.20イヴ・サンローランが歩んだ現代ファッションに至る道。国立新美術館で「イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル」を見る展示風景より展示風景より展示風景より、第4章「想像上の旅」展示風景より、ペーパードールと紙の衣服展示風景より、「品行方正」シャツドレス(イヴ・サンローランによるクリスチャン・ディオールの1958初夏「トラベラーズライン」)展示風景より、ボーディング・アンサンブル ファースト・ピーコート(1962春夏オートクチュールコレクション)展示風景より、右がスカートスーツ(1962春夏オートクチュールコレクション)展示風景より、第2章「イヴ・サンローランのスタイル アイコニックな作品」展示風景より、トレンチコートを着想源としたルック展示風景より、テーラードスーツを着想源としたルック展示風景より、第2章「イヴ・サンローランのスタイル アイコニックな作品」展示風景より、第3章「芸術性 刺繍とフェザー」展示風景より、イヴニング・アンサンブルのカーディガン(1972秋冬オートクチュールコレクション)展示風景より、第4章「想像上の旅」展示風景より、第5章「服飾の歴史」展示風景より、第6章「好奇心のキャビネット ジュエリー」展示風景より、第7章「舞台芸術―グラフィックアート」展示風景より、第8章「舞台芸術―テキスタイル」展示風景より、手前がカクテル・ドレス―ピート・モンドリアンへのオマージュ(1965秋冬オートクチュールコレクション)展示風景より、第9章「アーティストへのオマージュ」展示風景より、第10章「花嫁たち」展示風景より、ウエディング・ガウン(1999春夏オートクチュールコレクション)展示風景より、第11章「イヴ・サンローランと日本」展示風景より、第11章「イヴ・サンローランと日本」15 / 24 記事にもどる 編集部