いつも心に神々を。国立民族学博物館で見る特別展「交感する神と人―ヒンドゥー神像の世界」
展示風景より、左から《リンガを祀る12のシヴァ派寺院》(20世紀後半)、《シヴァとパールヴァティー女神とガネーシャ》(20世紀前半) 展示風景より、左から《ガルダに乗るヴィシュヌと神妃》(20世紀前半)、《ヴィシュヌの10の化身(ダサーヴァタール)》(1920年代) 展示風景より、《パール・ゴーパール(幼子クリシュナ)》(2020)と儀礼用ブランコ 展示風景より、儀礼用の自動打楽器装置や太鼓、鈴、シンバルなど 展示風景より、パイラヴ(シヴァの憤怒相)とパイラヴ仮面舞踊装束 12 / 23
編集部