歴史、人種、信仰の交錯から考える次の社会。国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」の意義とは
展示風景より、マヌエル・ヒメネスとその息子たちのよる《木彫(ヤギのナワル)》、メキシコ合衆国 展示風景より、中央がアイマラ(ボリビア)の祭用楽器 展示風景より、ウイチョル(メキシコ)の男性用衣装と肩かけ袋 展示風景より、ペルーやエクアドルの先コロンブス時代の土器 展示風景より、死者の日の祭壇(山本敦子、山本正宏により日本で制作) 展示風景より、ラスタファーライ(ジャマイカ)の帽子や旗 展示風景より、パブロ・アマリンゴ《精霊の神話的変化》 展示風景より、マヌエル・ヒメネスとその息子たち《木彫(コヨーテのナワル)》メキシコ合衆国 展示風景より、エリベルト・オルテガ・ゴンザレスによる生命の木 展示風景より、J.M.サンドバル・パラシオスと息子ディエゴによる《アヨツィナパ文書》 展示風景より、オアハカの版画やストリートアートのドキュメンタリー映像 展示風景より、カクチケル(グアテマラ)の女性用衣装 展示風景より、ペルーのエディルベルト・ヒメネス・キスペによる新型コロナウイルスによる社会の混乱を描いたペン画 21 / 33
編集部