NEWS / REPORT - 2023.3.9

跳躍する/しようとするつくり手たちによる未来との対話、そして試行錯誤。人間こそがなしうるものとは何か

展示風景より、岩崎貴宏《Out of Disorder(Layer and Folding)》(2018)、《アントロポセン》(2023) 作家蔵

川上典李子(前列左から2番目)と参加作家ら

京都市京セラ美術館 特別展 「 跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー 」展示風景より

展示風景より、手前は津守秀憲《存在の痕跡’22-4》(2022) 作家蔵

展示風景より、手前は中川周士「Born Planets」シリーズより《Rounded Inside》(2022) 作家蔵

京都市京セラ美術館 特別展 「 跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー 」展示風景より

展示風景より、岩崎貴宏《Out of Disorder(Layer and Folding)》(2018)、《アントロポセン》(2023) 作家蔵

展示風景より、岩崎貴宏《Out of Disorder(Layer and Folding)》(2018)、《アントロポセン》(2023) 作家蔵

展示風景より、髙橋賢悟《Re: pray》(2021) 井口靖浩蔵

展示風景より、髙橋賢悟《Re: pray》(2021) 井口靖浩蔵

展示風景より、八木隆裕+ 石橋 素・柳澤知明 / ライゾマティクス+三田真一《Newton's Lid》(2023) 作家蔵

展示風景より、TAKT PROJECT《glow ⇄ grow: globe》(2023) 作家蔵

展示風景より、TAKT PROJECT《glow ⇄ grow: globe》(2023) 作家蔵

展示風景より、TAKT PROJECT《black blank》(2023) 作家蔵

展示風景より、A–POC ABLE ISSEY MIYAKE《TYPE-Ⅱ 004》(2023) 作家蔵

展示風景より、田村奈穂、Wonder Glass社《フロート》(2013〜15) Wonder Glass社蔵

展示風景より、林響太朗《つくり手たちのすがたカタチ》(2023) 作家蔵

前へ
次へ
9 / 17
前へ
次へ
編集部