甲斐荘楠音。京都で見る、日本画と映画を越境した唯一無二の存在
展示風景より、甲斐荘楠音《幻覚(踊る女)》(1920頃) 展示風景より、左から《毛抜き》(1915頃)、《秋心》(1917)、《横櫛》(1916頃)、《横櫛》(1918) 展示風景より、中央パネルの左側が太夫に扮する甲斐荘楠音、右が椿を持つ楠音 展示風景より、《籐椅子に凭れる女》(1931頃)とその下図 展示風景より、《歌妓》(1926)、《春》(1929) 展示風景より、左が女形を演じる楠音の写真。右は《桂川の場へ》(1915) 展示風景より、アカデミー賞ノミネート状(1955) 展示風景より、《虹のかけ橋(七妍)》(1915〜76) 6 / 14
編集部