NEWS / REPORT - 2023.2.11甲斐荘楠音。京都で見る、日本画と映画を越境した唯一無二の存在展示風景より、甲斐荘楠音《幻覚(踊る女)》(1920頃)展示会場エントランスより展示風景より、左から《毛抜き》(1915頃)、《秋心》(1917)、《横櫛》(1916頃)、《横櫛》(1918)展示風景より展示風景より、中央パネルの左側が太夫に扮する甲斐荘楠音、右が椿を持つ楠音展示風景より、《籐椅子に凭れる女》(1931頃)とその下図展示風景より、スケッチ(椅子に座る女)展示風景より、《歌妓》(1926)、《春》(1929)展示風景より、左が女形を演じる楠音の写真。右は《桂川の場へ》(1915)展示風景より、『旗本退屈男 謎の南蛮太鼓』の衣裳展示風景より展示風景より、アカデミー賞ノミネート状(1955)展示風景より、《虹のかけ橋(七妍)》(1915〜76)展示風景より、《畜生塚》(1915頃)5 / 14 記事にもどる 編集部