30年ぶりのエゴン・シーレ展が東京都美術館で開幕。レオポルド美術館から名品が来日
展示風景より、エゴン・シーレ《ほおずきの実のある自画像》(1912) 展示風景より、アントン・ヨーゼフ・トルチカによるシーレの肖像写真(1914) 展示風景より、エゴン・シーレ《しゃがむ二人の女》(1918) 展示風景より、エゴン・シーレ《ほおずきの実のある自画像》(1912) 展示風景より、エゴン・シーレ《自分を見つめる人Ⅱ(死と男)》(1911) 展示風景より、エゴン・シーレ《母と子》(1912) 展示風景より、エゴン・シーレ《母と二人の子ども Ⅱ》(1915) 《装飾的な背景の前に置かれた様式化された花》(1908) 展示風景より、グスタフ・クリムト《シェーンブルン庭園風景》(1916) 展示風景より、コロマン・モーザー《キンセンカ》(1909) 展示風景より、リヒャルト・ゲルストル《半裸の自画像》(1902) 出口に向かう途中にあるパネルには印象的なシーレの言葉が 14 / 17
編集部