NEWS / REPORT - 2022.9.17

「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」に見る、ウォーホルの日本への憧れ

展示風景より、アンディ・ウォーホル《自画像》(1986)

展示風景より

展示風景より

第2章展示風景より

ウォーホルが残したスケッチ。手前は《京都(清水寺)》(1956年7月25日)

 

展示風景より、ウォーホルの旅程表

展示風景より、ウォーホルが母ジュリア・ウォーホラに宛てた絵葉書

展示風景より

展示風景より、《花(モノクロ)》(1974)

展示風景より、《花(手彩色)》(1974)

展示風景より、《花》(1970)

展示風景より

展示風景より

展示風景より、《銀の雲》(1966、複製)

展示風景より、《三つのマリリン》(1962)

展示風景より

展示風景より、手前が《ツナ缶の惨事》(1963)

展示風景より、手前は《ギャングの葬式》(1963)

展示風景より、《頭蓋骨》(1976)と《頭蓋骨のある自画像》(1978)

展示風景より、《最後の晩餐》(1986)

展示風景より、右が《最後の晩餐》(1986)

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編集部