NEWS / REPORT - 2020.11.28「河鍋暁斎の底力」が東京ステーションギャラリーで開幕。暁斎の絵への執着を下絵や画稿でたどる展示風景より、《鳥獣戯画 猫又と狸 下絵》(制作年不詳)展示風景より、河鍋暁斎《日光地取絵巻》(1885)展示風景より、河鍋暁斎《象 写生》(1863)展示風景より、左から河鍋暁斎《鷹 写生》、《鴨 写生》(ともに制作年不詳)展示風景より、上からスケッチ帳と暁斎手控帖(ともに制作年不詳)展示風景より、河鍋暁斎《帯の模様 写生》(制作年不詳)展示風景より、河鍋暁斎《紋画帖》1855〜88展示風景より、左から《走る恵比寿・大黒天》(1884)、《布袋の蝉取り》(1870)展示風景より、左から《女達磨図屏風》(制作年不詳)、《鯉の滝登り(合筆=柴田是真)》(1986頃)展示風景より、左から河鍋暁斎《松上一烏之図》(1885)、《枯れ木に烏(賛=山岡鉄舟)》(制作年不詳)展示風景より、河鍋暁斎《卒都婆小町下絵絵巻》(制作年不詳)展示風景より、左から河鍋暁斎《骸骨の茶の湯 画稿》、《骸骨の花火見立 画稿》(ともに制作年不詳)展示風景より、河鍋暁斎《夕涼み美人 下絵》(制作年不詳)展示風景より、《鳥獣戯画 猫又と狸 下絵》(制作年不詳)展示風景より、《鳥獣戯画 梟と狸の祭礼行列 下絵》(制作年不詳)展示風景より、左から河鍋暁斎《永承天喜時代の母小児愛の図 絵手本》、《萬治年間の美人 絵手本》(ともに制作年不詳)展示風景より、河鍋暁斎《柿に鳩 絵手本》(1872)展示風景より、河鍋暁斎《人物動態 刀を振り下ろす・足踏み 絵手本》(制作年不詳)展示風景より、河鍋暁斎《龍図(牧谿の模写)》(1847)展示風景展示風景展示風景より、河鍋暁斎《人物図巻》(制作年不詳)12 / 22 記事にもどる 編集部