多様な被写体を貫く透徹の眼差し。東京オペラシティ アートギャラリーで石元泰博の写真展「伝統と近代」が開幕
展示風景より、石元泰博「金剛会」シリーズ（1973,1978） 展示風景より、石元泰博《シンフォニー・イン・ケープ》（1944-48）ほか 展示風景より、石元泰博《シカゴ 街》（1948-52）ほか 展示風景より、石元泰博《シカゴ ハロウィン》（1948-52）ほか 展示風景より、石元泰博《シカゴ 街》（1959-61）ほか 展示風景より、石元泰博《シカゴ こども》（1959-61）ほか 展示風景より、石元泰博《東京 こども》（1953-57）ほか 展示風景より、石元泰博《東京 街》（1963-70）ほか 展示風景より、石元泰博《東京 街》（1963）ほか 展示風景より、左から石元泰博《桂離宮 新御殿東面と芝庭》、《新御殿南面》（ともに1953-54） 展示風景より、左2つが石元泰博《国立屋内総合競技場（丹下健三）》（1964）、右が石元泰博《香川県庁舎（丹下健三）》（1958） 展示風景より、左2つが石元泰博《ねぶた（青森）》（1962-64）、右が石元泰博《北海道 十勝》（1965） 展示風景より、石元泰博「包まれた食物」（1984-85）シリーズ 7 / 17
編集部
