NEWS / REPORT - 2020.3.20東博「法隆寺金堂壁画と百済観音」。金堂壁画と観音像が伝える法隆寺の美の世界展示風景より、《観音菩薩立像(百済観音)》(部分)展示風景より、左から法隆寺金堂の模型と模写の解説映像展示風景より、東京国立博物館、文化財活用センター、法隆寺監修の映像「法隆寺 国宝 金堂 聖徳太子のこころ」展示風景より、鈴木空如《法隆寺金剛壁画(模本)第十号壁 薬師浄土図》(1936)展示風景より、左から入江波光・入江酉一郎、吉田友一、川面稜一、林司馬、多田敬一模《法隆寺金剛壁画(模本)第六号壁 阿弥陀浄土図》、吉田義夫、吉田友一、林司馬、川面稜一、近藤千尋模《法隆寺金剛壁画(模本)第八号壁 釈迦浄土図》(すべて1940〜51)、展示風景より、祐参筆《阿弥陀浄土図》(1852)展示風景より、《観音菩薩立像(百済観音)》(7世紀)展示風景より、《毘沙門天立像》(1078)展示風景より、《吉祥天立像》(1078)展示風景より、法隆寺金堂壁画のの複製陶板スーパークローン文化財の技術で復元された釈迦三尊像3 / 11 記事にもどる 編集部