時代を超えた魅力の秘密を紐解く。「みんなのミュシャ」展がBunkamuraザ・ミュージアムで開幕
展示風景より、左からアルフォンス・ミュシャ《ジスモンダ》(1894)、《ロレンザッチオ》(1896) 展示風景より、アルフォンス・ミュシャ《ジスモンダ》(1894) 展示風景より、アルフォンス・ミュシャ《黄道十二宮》(1896) 展示風景より、左からアルフォンス・ミュシャ《絵画ー連作〈四芸術〉より》、《詩ー連作〈四芸術〉より》(いずれも1899) 展示風景より、左はアルフォンス・ミュシャ《チェコの音楽界のパンテオン:ポスター/カレンダー》(1929) 展示風景より、中央はアルフォンス・ミュシャ《闘志(ヤン・ジシュカ):市長ホールのペンデンティブ画のための大型習作》(1911) 第4章の展示風景より、ミュシャの影響を受けたポスターの作品群 11 / 12
編集部