「ヨコハマトリエンナーレ2017」がついに開幕。38組のアーティストが見せる世界の「孤立」と「接続」とは?
アイ・ウェイウェイ(艾未未)の《安全な通行》(2016)と《Reframe》(2016) ©Ai Weiwei Studio 記者会見に登壇したアーティストたち。右が逢坂恵理子 アイ・ウェイウェイ(艾未未)の《安全な通行》(2016)と《Reframe》(2016) ©Ai Weiwei Studio アレックス・ハートリー どこでもない大使館 2017 ジョコ・アヴィアント 善と悪の境界はひどく縮れている 2017 ワエル・シャウキー《十字軍芝居:聖地カルバラーの秘密》(2015)より ワエル・シャウキー《十字軍芝居:聖地カルバラーの秘密》(2015)で使用された操り人形たち サム・デュラントの展示風景。中央が新作の《ある時点、遥かかなたの別時点》(2017) ブルームバーグ&チャナリンの展示風景。奥が《帰還、2008年6月16日》(2008)、手前が《フロイトの長椅子の残存繊維を石英楔型検板を用いて観察した際の干渉縞》(2015) オラファー・エリアソン「Green light – アーティスティック・ワークショップ」の展示風景 小沢剛《帰って来たK.T.O.》(2017)。映画館のように絵画と映像が構成されている Don't Follow the Wind《ウォーク・イン・フクシマ》(2016-2017)。壁紙は《フクシマ・テクスチャー・パック byエヴァ・アンド・フランコ・マッテス》(2017)。 4 / 18
編集部