エコロジーを思考する6人のアーティストが集まる。京都の瑞雲庵で「遍在、不死、メタモルフォーゼ」展が開催中
展示風景より、左から石橋友也《金魚解放運動》(2012-17/2024改作)、《家系図》(2024) 展示風景より、入江早耶《摩利支天ダスト》(2024) 展示風景より、クワクボリョウタ《LOST #20》(2024) 展示風景より、ジャン=ルイ・ボワシエ《Crassula ubiquiste》(1985-) 展示風景より、フロリアン・ガデン《Visions lyriques》(2021-) 展示風景より、古市牧子《Sans titre》(2021) 6 / 7
編集部