身近な素材とのやりとりで変化するアール・ブリュットのかたち。東京都渋谷公園通りギャラリーの「アール・ブリュット2022巡回展」に注目
展示風景より、手前が萩尾俊雄の作品、奥が本田雅啓《シブヤノマチナミ》(2022、共同制作) 展示風景より、手前が萩尾俊雄の作品、奥が本田雅啓の作品 展示風景より、本田雅啓《シブヤノマチナミ》(2022、共同制作) 展示風景(前期)より、稲田萌子の作品 ※現在は後期作品を展示 展示風景より、五十嵐朋之《昆虫ダンサー 巻き物表 白》(2015)部分 展示風景(前期)より、五十嵐朋之の作品 ※現在は後期作品を展示 展示風景より、佐々木早苗《無題》(2008-2012頃) 展示風景(前期)より、井上優の作品 ※現在は後期作品を展示 展示風景より、青木尊《レパス》(1997-2004頃) 2 / 24
編集部