NEWS / HEADLINE - 2018.3.10

「六本木アートナイト 2018」参加アーティストが発表! 今年のテーマは「街はアートの夢を見る」。

毎年多くの来場者を動員してきた一夜限りのアートの饗宴「六本木アートナイト」が今年も開催。宇治野宗輝、金氏徹平、鬼頭健吾の3名が六本木各所で作品展示を行うことが発表された。

金氏徹平 Holes&Buildings(Marugame) 2016 丸亀猪熊源一郎美術館での展示風景(2016) 撮影=守屋友樹

金氏徹平 Holes&Buildings(Marugame) 2016 丸亀猪熊源一郎美術館での展示風景(2016) 撮影=守屋友樹
 「六本木アートナイト」は、「生活の中でアートを楽しむ」という新しいライフスタイルの提案と、東京における街づくりの先駆的なモデル創出を目的に開催される、一夜限りのアートの饗宴だ。現代美術、デザイン、音楽、映像、パフォーマンスなどの多様な作品を街に点在させ、非日常的な体験をつくり出す。  2009年3月にスタートし、年々発展を続ける本イベント。今年は「街はアートの夢を見る」をテーマに、宇治野宗輝、金氏徹平、鬼頭健吾が主要アーティストとして参加することが発表された。
鬼頭健吾 untitled(hula-hoop) 2017 「Multiple Star I」展での展示風景(ハラ ミュージアム アーク、2017) 撮影=木暮伸也
 六本木ヒルズでは、コラージュの手法を拡張しながら、絵、彫刻、写真、映像、インスタレーション、パフォーマンス、演劇など、多様なメディアで表現する金氏徹平が作品を発表。国立新美術館では、フラフープ、糸、鏡など、日常的な既製品を用いて、インスタレーション、平面、立体、映像など多様なメディアで表現する鬼頭健吾の作品が登場する。
宇治野宗輝 THE BALLAD OF EXTENDED BACKYARD,THE HOUSE 2015 MASK(Mega Art Storage Kitakagaya)での展示風景(2013) 撮影=仲川あい
 そして東京ミッドタウンでは、20世紀後半の大量消費社会における「物質世界のリサーチ」を基盤に、楽器、家具、家電製品、自動車、中古レコードなど、日常的なモノと技術を再構成する宇治野宗輝による大型作品が現れる。  これから順次発表されるという関連プログラムの詳細も楽しみに待ちたい。