「本と美術は、同じ場所から生まれてきているんじゃないか」。佐藤直樹の公立美術館初個展が太田市美術館・図書館で開催へ
イメージビジュアル 上段左より『WIRED JAPAN』1996年8月号 / 同年6月号 / 『composite』1997年10月号 / 同左 / 小崎哲哉・編『百年の愚行［オリジナル複写版］』 / 小崎哲哉、Think the Earth 『続・百年の愚行』（2014年12月） すべてアートディレクション＝佐藤直樹
中:佐藤直樹《その後の「そこで生えている。」》2014年-2019年
下段:《その後の「そこで生えている。」》2014年-2019年制作風景、 2019年 エディトリアルデザイン（1989-2014）の展示イメージ。本展では、1階展示室から2階展示室の間にあるスロープ壁面（約20メートル）を使って、佐藤がこれまでに手がけた約240件の雑誌・書籍等の仕事を紹介。これらはほんの一部であるため、展示できなかった前後のページも見ることができるよう、各種紙面を編集した映像も合わせて展示する 佐藤直樹 その後の「そこで生えている。」（部分） 2014-19
佐藤直樹展「秘境の東京、そこで生えている」会場風景 アーツ千代田 3331 2017
182.5×16104cm 作家蔵
本展では17年以降制作された本作の続きを展示予定 佐藤直樹 その後の「そこで生えている。」（部分） 2014-19
佐藤直樹展「秘境の東京、そこで生えている」会場風景 アーツ千代田 3331 2017
182.5×16104cm 作家蔵
本展では17年以降制作された本作の続きを展示予定 4 / 4
編集部
