さいたまトリエンナーレ 2016開幕!34組が新作で参加
秋山さやか《雫》の展示風景。ガラスがそのまま大きな封筒のようにも見える 小沢剛《帰って来たJ.L.》の展示風景。スクリーンに映し出される《J.L.の歌》と8枚の大型絵画《帰って来たJ.L.》によって構成されている ソ・ミンジョン《水がありました》の展示風景。暗闇の中に円形のスクリーンが浮かびあがる マテイ・アンドラシュ・ヴォグリンチッチ《無題(枕)》の展示風景。頭の痕跡を残すような真っ白い枕が中庭部分を埋め尽くしている チェ・ジョンファ《息する花》の展示風景。エアーコンプレッサーによってロータスが開いたり閉じたりを繰り返す チェ・ジョンファ《ハッピーハッピー》の展示風景。さいたま芸術劇場の回廊が祝祭的に彩られる アイガルス・ビクシェ《さいたまビジネスマン》の展示風景。武蔵浦和駅から伸びる「花と緑の遊歩道」の脇に突如として巨大なビジネスマンが現れる 松田正隆+遠藤幹大+三上亮《家と出来事 1971-2006年の会話》の展示風景。その家でかつて使用されていた家具や家電がそのままに残る 松田正隆+遠藤幹大+三上亮《家と出来事 1971-2006年の会話》の展示風景 7 / 11
編集部