INSIGHT / PROMOTION - 2018.2.5

アートが街を活性化させる。
シンガポール・アート・ウィークに見るその取り組み(1)

ナショナル・ギャラリー・シンガポール

ナショナル・ギャラリー・シンガポールの外観。左が旧最高裁判所、右が旧市庁舎

記者陣に語りかけるリクリット・ティラヴァーニャ

美術館のルーフガーデンに設置された《untitled》。中央に見える黒い箱が茶室となっている

《untitled》の竹の迷路

この日はニューヨークを拠点に活動する「ワールドティーギャザリング」の上田舞がお茶を点てた

「Colours of Impressionism 印象派の色」展の展示風景

「Between Worlds 世界の狭間で」展会場風景。ラデン・サレの作品は鮮やかな青の部屋で展示されている

「Between Worlds 世界の狭間で」展会場風景。左の大作はフアン・ルナ《クレオパトラ》(1881)

シンガポール国立博物館の外観

「IS ANYONE HOME?」の会場風景

STPIのキム・リム展

キム・リム展の会場風景

キム・リム展の会場風景

ラサール芸術大学のキャンパス

「Tremble Tremble」展の展示風景

「ART WALK」で学生が手がけた壁画

「ART WALK」で学生が手がけた壁画

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編集部