INSIGHT - 2017.4.24芸術祭に行く前に! 2016→2017の動向を考える目 Elemental Detection 2016 撮影=忽那光一郎, Arecibo Ⓒさいたまトリエンナーレ実行委員会撮影=久保貴史 ©️別府現代芸術フェスティバル『混浴温泉世界』実行委員会市長応接室には名産品の竹細工などに混じってそれらしきオブジェも山内祥太は某ゲームアプリを参照し、いわきの町を素材にした新作を喫茶ブルボンで発表菩提院の展示。奥は岸井大輔《龍燈祭文》、手前は井戸博章《七つ龍》ユン・ハンソルの《サイタマ・フロンテージ》上演中の車内森を舞台にしたクリスチャン・ボルタンスキー《ささやきの森》カオス*ラウンジ「鬼の家」では古民家で梅沢和木、梅田裕、梅津庸一、たかくらかずきが展示を行ったラウラ・リマ《フーガ》の展示風景山城知佳子《土の人》の展示風景荒木悠《WRONG REVISION》の展示風景眞島竜男《281》の展示風景飴屋法水《何処からの手紙》の「自分を枯らす木」岩崎貴宏《アウト・オブ・ディスオーダー(藪)》の展示風景さわひらき《Locker room》の展示風景魚市場で働きながら制作をし続けたスガノサカエの絵3 / 16 記事にもどる 編集部