EXHIBITIONS
岩合光昭写真展ーこねこ
尾道市立美術館で「岩合光昭写真展ーこねこ」が開催される。動物写真家・岩合光昭がライフワークとして撮影を続けるもっとも身近な動物「ネコ」。 本展では、岩合がこれまでに出会った世界各地域の「こねこ」たちに焦点を当てて紹介する。
岩合は1950年東京都生まれ。身近なネコを約半世紀以上ライフワークとして撮り続けている。2012年からNHK BSプレミアムの番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』の撮影を開始。著書に『ねこ』『ふるさとのねこ』『ねこのとけい』『ねこの京都』『岩合光昭の世界ネコさがし』『ねことじいちゃん』『こねこ』『パンタナール』などがある。また19年の『ねことじいちゃん』、21年に公開された『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』で映画監督を務めている。
本展では、愛くるしく元気いっぱいに暮らす「こねこ」、その日々の冒険を追った約150点の作品に加え、特別に岩合が撮った尾道の「こねこ」の写真も展示。また会場では、写真集やオリジナルグッズなども販売する。
岩合は1950年東京都生まれ。身近なネコを約半世紀以上ライフワークとして撮り続けている。2012年からNHK BSプレミアムの番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』の撮影を開始。著書に『ねこ』『ふるさとのねこ』『ねこのとけい』『ねこの京都』『岩合光昭の世界ネコさがし』『ねことじいちゃん』『こねこ』『パンタナール』などがある。また19年の『ねことじいちゃん』、21年に公開された『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』で映画監督を務めている。
本展では、愛くるしく元気いっぱいに暮らす「こねこ」、その日々の冒険を追った約150点の作品に加え、特別に岩合が撮った尾道の「こねこ」の写真も展示。また会場では、写真集やオリジナルグッズなども販売する。