EXHIBITIONS
篠原道生
終わりのない絵画
1992年、「私は絵を描いてしか/身をたてられません/私は絵を描いてしか/身をよこたえられません」と遺し、32歳の若さで亡くなった画家の篠原道生。
生前は、赤や緑といった原色を用いた鮮やかな絵などを描き、詩を綴って「なぜ生きるのか」を問い続けた。
本展と同時期に山本陽子、岡崎清一郎、春山清の個展も開催し、「生きる」ことに真摯に向き合った4人を紹介する。
生前は、赤や緑といった原色を用いた鮮やかな絵などを描き、詩を綴って「なぜ生きるのか」を問い続けた。
本展と同時期に山本陽子、岡崎清一郎、春山清の個展も開催し、「生きる」ことに真摯に向き合った4人を紹介する。