EXHIBITIONS
生誕160年 マックス・クリンガー版画展
19世紀から20世紀の転換期にドイツで活躍し、精緻な写実性と幻想性が共存する不思議な魅力を持つ作品を手がけた彫刻家、画家、版画家のマックス・クリンガー(1857-1920)。
本展では、クリンガーの生誕160年を記念し、美術館の収蔵品に加え、他館に所蔵される版画集『ドラマ』(作品IX)や『死について 第2部』(作品XIII)を公開。
さらに、ベルリン美術館総長を務めたヴィルヘルム・ボーデ(1845-1929)やクリンガー自身の蔵書票なども展示し、芸術家の版画作品を広く紹介する。
本展では、クリンガーの生誕160年を記念し、美術館の収蔵品に加え、他館に所蔵される版画集『ドラマ』(作品IX)や『死について 第2部』(作品XIII)を公開。
さらに、ベルリン美術館総長を務めたヴィルヘルム・ボーデ(1845-1929)やクリンガー自身の蔵書票なども展示し、芸術家の版画作品を広く紹介する。




