EXHIBITIONS
宮島達男 個展「Keep Changing, Connect with Everything, Continue Forever」
LEDを使った作品などで知られるアーティスト・宮島達男の個展が、銀座 蔦屋書店のアートウォールギャラリーで開催されている。
宮島は1957年東京都生まれ。86年東京藝術大学大学院修了。国際美術展ヴェネチア・ビエンナーレの若手作家部門「アペルト’88」で注目を浴びて以来、日本を代表する現代美術家のひとりとして、国内外で精力的な活動を行ってきた。現在、森美術館で開催されている展覧会「STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ」(〜2021年1月3日)に参加中だ。
本展は、2019年に刊行されたアイデアスケッチ集『Keep Changing, Connect with Everything, Continue Forever』(Akio Nagasawa Publishing)のほか、LEDを使用した象徴的な作品や、初期の希少なドローイング作品、コラージュ作品を展示。宮島のこれまでの足跡と、未来の構想を一望できるまたとない機会となる。
宮島は1957年東京都生まれ。86年東京藝術大学大学院修了。国際美術展ヴェネチア・ビエンナーレの若手作家部門「アペルト’88」で注目を浴びて以来、日本を代表する現代美術家のひとりとして、国内外で精力的な活動を行ってきた。現在、森美術館で開催されている展覧会「STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ」(〜2021年1月3日)に参加中だ。
本展は、2019年に刊行されたアイデアスケッチ集『Keep Changing, Connect with Everything, Continue Forever』(Akio Nagasawa Publishing)のほか、LEDを使用した象徴的な作品や、初期の希少なドローイング作品、コラージュ作品を展示。宮島のこれまでの足跡と、未来の構想を一望できるまたとない機会となる。