EXHIBITIONS
牛窓・亜細亜藝術交流祭
1984年から92年まで、服部恒雄主宰により開催された「JAPAN・牛窓国際芸術祭」では、マリーナ・アブラモヴィッチ、ジョゼッペ・ペノーネ、アニッシュ・カプーア、ダニエル・ビュランなどが作品を展示。蔡國強や川俣正なども、若手作家枠で参加をしていた。
その「JAPAN・牛窓国際芸術祭」の精神を引き継ぎ、2010年より開催されている芸術祭が「牛窓・亜細亜藝術交流祭」だ。
今年は「自由風景」をテーマに、海野林太郎、折原智江、髙橋銑、布施琳太郎、多田恋一朗、伊東宣明、林千歩、有賀慎吾、宮本瑛未、鵜飼聡子、鄭梨愛、松田修が参加、岡山県瀬戸内市尻海地区各所に現代美術作品が展示される。
総合ディレクターは花房太一。
その「JAPAN・牛窓国際芸術祭」の精神を引き継ぎ、2010年より開催されている芸術祭が「牛窓・亜細亜藝術交流祭」だ。
今年は「自由風景」をテーマに、海野林太郎、折原智江、髙橋銑、布施琳太郎、多田恋一朗、伊東宣明、林千歩、有賀慎吾、宮本瑛未、鵜飼聡子、鄭梨愛、松田修が参加、岡山県瀬戸内市尻海地区各所に現代美術作品が展示される。
総合ディレクターは花房太一。