EXHIBITIONS
パウロ・モンテイロ「A red of blood and fire and some everyday works」
ブラジルの重要なアーティストのひとり、パウロ・モンテイロの個展がMISAKO&ROSENで開催される。
モンテイロは1961年生まれ。83年にブラジル絵画の復興を目指した新表現主義のグループ「Casa 7」を創設。現在はサンパウロを拠点に活動し、ミニマルでありながら表現豊かなペインティング、ドローイング、彫刻、またそれぞれを調和させた作品を制作している。
これまでの主な展覧会に、「Casa 7」(ピーヴォ、サンパウロ、2015)、「Paintings on Paper」(デビッド・ツヴィルナー、ニューヨーク、2014)、「パウロ・モンテイロ」展(サンパウロ州立ピナコテッカ美術館、2008)、サンパウロ・ビエンナーレ(1994、1985)など。近年は、ニューヨークのMendes Wood DM(2019)、アントワープのZeno X(2018)、ロサンゼルスのHauser & Wirth(2017)にて発表を行う。
本展は、2017年以来となる日本での展示。ギャラリーのオープンは公式ウェブサイトにて案内予定。
モンテイロは1961年生まれ。83年にブラジル絵画の復興を目指した新表現主義のグループ「Casa 7」を創設。現在はサンパウロを拠点に活動し、ミニマルでありながら表現豊かなペインティング、ドローイング、彫刻、またそれぞれを調和させた作品を制作している。
これまでの主な展覧会に、「Casa 7」(ピーヴォ、サンパウロ、2015)、「Paintings on Paper」(デビッド・ツヴィルナー、ニューヨーク、2014)、「パウロ・モンテイロ」展(サンパウロ州立ピナコテッカ美術館、2008)、サンパウロ・ビエンナーレ(1994、1985)など。近年は、ニューヨークのMendes Wood DM(2019)、アントワープのZeno X(2018)、ロサンゼルスのHauser & Wirth(2017)にて発表を行う。
本展は、2017年以来となる日本での展示。ギャラリーのオープンは公式ウェブサイトにて案内予定。