EXHIBITIONS
Mのたね
武蔵野美術大学は、MUJIcom 武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス店内の共創スタジオにて、同大学教員・助手による初の作品展示「Mのたね」展を開催。伊藤誠(彫刻学科教授)、小林孝亘(油絵学科教授)、小林耕平(油絵学科准教授)、鈴木康広(空間演出デザイン学科准教授)、冨井大裕(彫刻学科准教授)、椋本真理子(彫刻学科助手)の6名が参加する。
2019年7月、市ヶ谷キャンパス共創スタジオは、株式会社良品計画と協同して新たな学びを通し社会に問い、進化し続ける「場」を目指して誕生。以来、学生や教員のみならず、地域の方々と共に産学連携という枠を超え交流や情報を発信の場として、また暮らしに役立つ場として、日々多くの人々に親しまれている。
本展では、参加する6名の彫刻、絵画、映像、インスタレーションなどの過去作品、無印良品の商品、さらに本展のために創作された作品を展示。あわせて、出品作家によるトークなど関連イベントも多数行われる。
2019年7月、市ヶ谷キャンパス共創スタジオは、株式会社良品計画と協同して新たな学びを通し社会に問い、進化し続ける「場」を目指して誕生。以来、学生や教員のみならず、地域の方々と共に産学連携という枠を超え交流や情報を発信の場として、また暮らしに役立つ場として、日々多くの人々に親しまれている。
本展では、参加する6名の彫刻、絵画、映像、インスタレーションなどの過去作品、無印良品の商品、さらに本展のために創作された作品を展示。あわせて、出品作家によるトークなど関連イベントも多数行われる。