EXHIBITIONS

ゆかた 浴衣 YUKATA

すずしさのデザイン、いまむかし

島根県立石見美術館|07.14 - 09.03

《白木綿地日本三景模様浴衣》 江戸時代 19世紀前半 松坂屋コレクション(後期展示)

《白木綿地網魚介模様浴衣》 江戸時代 18世紀後半~19世紀前半 松坂屋コレクション(前期展示)

 和装離れが進む現代においても、若い年齢層も含めてファンを増やし続けてる夏の「ゆかた」。型染めや絞りなど、伝統を生かしたゆかたから、着付けのおはしょりを省いたデザインまで、ゆかたは生活の中で進化を続けている。

 本展では、「ゆかた」「反物」「型紙」「型見本」のほか、ゆかた姿を描いた浮世絵やうちわ絵など江戸時代〜昭和初期の資料を通し、その文化史を時代を追って紹介。また、「モダンゆかた」を例にデザイン性と遊びの要素から、現代でも広く好まれるゆかたの魅力をひもとく。