• HOME
  • 展覧会
  • 大分
  • 2026年コレクション展 Ⅲ 【特集展示】竹のカタチー時を…
EXHIBITIONS

2026年コレクション展 Ⅲ 【特集展示】竹のカタチー時を超えて

2026.09.04 - 11.03
 大分市の大分県立美術館で「2026年コレクション展 Ⅲ 【特集展示】竹のカタチー時を超えて」が開催されている。会期は11月3日まで。

 同館は、竹芸分野で初めて人間国宝に認定された大分県出身の生野祥雲斎(1904〜74)の作品約80点を軸に、県内外の竹工芸作品約300点を所蔵。竹工芸を大分ならではの文化風土から生まれた主要な地域文化資源と位置づけ、コレクション展における竹工芸特集展示を毎年シリーズとして開催している。

 本展では、竹工芸を芸術へ高めた作家、初代・田辺竹雲齋や飯塚琅玕齋、生野祥雲斎などの作品から、近代以降の日本の竹工芸の歴史を紹介。さらに、独自の感性で新たな表現を切り拓いた現代の作家にも焦点を当て、竹工芸の多様な造形美とその魅力を展観する。

 そのほか、田能村竹田や福田平八郎の竹をモチーフにした絵画作品、没後40年を迎えた宇治山哲平の作品も展示している。