EXHIBITIONS
4周年記念グループ展「ALETHEIA / アレーテイア」
aaploitで、浅野雅姫、石黒光、石松由布、白井桜子、高橋美紗貴、田辺朔葉、松田菜優子、安村日菜子によるグループ展「ALETHEIA / アレーテイア」が開催される。
浅野は2000年愛知県生まれ。愛知県立芸術大学大学院修了。油彩画とインスタレーションを通じて、西洋美術史に繰り返されてきた視線の非対称性を主題に制作する。
石黒は2002年日本・山形県生まれ。東北芸術工科大学芸術学部美術科日本画コースを卒業後、同大学大学院芸術工学研究科芸術文化専攻絵画研究領域・日本画を修了。
石松は1999年大分県生まれ。2025年佐賀大学大学院地域デザイン研究科日本画専攻修了。シナベニヤに和紙を貼り、岩絵具・胡粉・墨で植物の図像を描く。
白井は2001年兵庫県神戸市生まれ、京都を拠点に活動。バンタンデザイン専門学校ファッションデザインコース卒業後、京都芸術大学油画コースを経て、同大学院修士課程を26年に修了。見ることと見られることの関係を主題に制作する。
高橋は2001年福島県生まれ、東京を拠点に活動。武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻を24年に卒業し、同大学大学院造形研究科美術専攻油絵コースを26年に修了。本来の機能を失ったもの、役目を終えたものを主なモチーフに絵画を制作する。
田辺は東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻在籍。「他者を認識するとはどのようなことなのか」を問いとして肖像画を制作し、2025年に第5回ホキ美術館大賞展に入選した。
松田は2002年愛知県生まれ。2025年武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻卒業、現在同大学大学院在籍。ステイン技法を基底に絵画を制作する。
安村は2000年広島県出身。海から拾い上げた漂着ごみを呼び継ぎの技法で接ぎ合わせる。
本展は、aaploitのギャラリー活動開始から4周年を記念するもの。タイトルの「アレーテイア(ἀλήθεια)」とは、マルティン・ハイデガーが古代ギリシャ語の語源に遡って読み直した「真理」の在り方を示す言葉である。a-letheia、すなわち隠されていないこと。覆いが取り除かれ、何かが立ち現れてくる運動そのものを指す。本展は、絵画を中心に8人の作家によって構成される。作家それぞれの異なる強度をもつ「現れ」が交錯し、作品の前に立つ鑑賞者へ問いかける。
浅野は2000年愛知県生まれ。愛知県立芸術大学大学院修了。油彩画とインスタレーションを通じて、西洋美術史に繰り返されてきた視線の非対称性を主題に制作する。
石黒は2002年日本・山形県生まれ。東北芸術工科大学芸術学部美術科日本画コースを卒業後、同大学大学院芸術工学研究科芸術文化専攻絵画研究領域・日本画を修了。
石松は1999年大分県生まれ。2025年佐賀大学大学院地域デザイン研究科日本画専攻修了。シナベニヤに和紙を貼り、岩絵具・胡粉・墨で植物の図像を描く。
白井は2001年兵庫県神戸市生まれ、京都を拠点に活動。バンタンデザイン専門学校ファッションデザインコース卒業後、京都芸術大学油画コースを経て、同大学院修士課程を26年に修了。見ることと見られることの関係を主題に制作する。
高橋は2001年福島県生まれ、東京を拠点に活動。武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻を24年に卒業し、同大学大学院造形研究科美術専攻油絵コースを26年に修了。本来の機能を失ったもの、役目を終えたものを主なモチーフに絵画を制作する。
田辺は東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻在籍。「他者を認識するとはどのようなことなのか」を問いとして肖像画を制作し、2025年に第5回ホキ美術館大賞展に入選した。
松田は2002年愛知県生まれ。2025年武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻卒業、現在同大学大学院在籍。ステイン技法を基底に絵画を制作する。
安村は2000年広島県出身。海から拾い上げた漂着ごみを呼び継ぎの技法で接ぎ合わせる。
本展は、aaploitのギャラリー活動開始から4周年を記念するもの。タイトルの「アレーテイア(ἀλήθεια)」とは、マルティン・ハイデガーが古代ギリシャ語の語源に遡って読み直した「真理」の在り方を示す言葉である。a-letheia、すなわち隠されていないこと。覆いが取り除かれ、何かが立ち現れてくる運動そのものを指す。本展は、絵画を中心に8人の作家によって構成される。作家それぞれの異なる強度をもつ「現れ」が交錯し、作品の前に立つ鑑賞者へ問いかける。

