EXHIBITIONS
山梨県立美術館物語 40年間のストーリー&ヒストリー
2018年に開館40周年を迎える山梨県立美術館の歴史を、資料や所蔵品とともに振り返る企画展が開催されている。
本展では、美術館の歩みを「歴史」「所蔵作品」「特別展」「教育普及事業」の4章に分けて紹介。
美術館建設前の地鎮式、建物建設中の様子、ミレー《種をまく人》が報道陣の前に初めて公開された時の熱気、開館初日に出来た長蛇の列、その後の様々な出来事などを、公開する機会の少なかった写真資料を通して振り返るだけでなく、開館当初から積極的に取り組んできた講演会、実技講座、ワークショップといった「教育普及」にも焦点を当てる。
また「私の愛する作品たち」コーナーでは、アンケートによって選ばれた作品の一部を、寄せられたコメントとあわせて展示する。
本展では、美術館の歩みを「歴史」「所蔵作品」「特別展」「教育普及事業」の4章に分けて紹介。
美術館建設前の地鎮式、建物建設中の様子、ミレー《種をまく人》が報道陣の前に初めて公開された時の熱気、開館初日に出来た長蛇の列、その後の様々な出来事などを、公開する機会の少なかった写真資料を通して振り返るだけでなく、開館当初から積極的に取り組んできた講演会、実技講座、ワークショップといった「教育普及」にも焦点を当てる。
また「私の愛する作品たち」コーナーでは、アンケートによって選ばれた作品の一部を、寄せられたコメントとあわせて展示する。