ARTISTS

サイトウユウヤ

Yuya Saito

 サイトウユウヤはアメリカ・オクラホマ州にあるセントラル・オクラホマ大学を卒業。現在はニューヨークに自身のスタジオ「Saito Studio」を立ち上げ活動している。作品は、彫刻、建築、都市文化の接点を探求している。幼少期から親しみのあるスケートボードやストリートカルチャーの影響を背景に、伝統的な曲木技法と、公共空間に存在するランプや曲線構造の流動性を融合させた「flow-chitecture(フロウキテクチャー)」と呼ぶ新しい視覚言語の構築を試みている。近年は、歴史重要建造物「Brooklyn Army Terminal」(アメリカ、2026)、横浜赤レンガ倉庫(神奈川、2022)にパブリックアート設置など、都市や公共空間を舞台としたコミッションワークも積極的に手がけている。主な個展に「Ground Rules」(GOCA Gallery、アメリカ、2026)、「flow-chitecture-階層無きかたち-」(MU Gallery、東京、2026)、「Portrait of New Street」( Mozuku Gallery、台湾、2024)、「Curving City Zero」(Maker Space NYC、アメリカ、2023)、「City Super Zero」(Nonage Gallery、シンガポール、2022)など。