デジタル・アーティストとNFTの未来に寄り添い、表現の「向こう側」を見せる。NEORTインタビュー
NEORTのToshi(左)とNIINOMI(右) 撮影=菅野恒平 ToshiがプロデュースしたNFTプロジェクトのひとつ、Okazzによる「KUMALEON」(https://kumaleon.com/) NIINOMIの最新作《Breath of the Sea》(2024)。熱海の街中に展示された本作は、リアルタイムで収音される熱海の海の音と連動している NEORTのToshi(左)とNIINOMI(右) 撮影=菅野恒平 NEORTのToshi(左)とNIINOMI(右) 撮影=菅野恒平 NEORT++で開催された、Yosca Maeda (mae)の個展「Afterglows」(2024年12月6〜22日)の展示風景。スクリーン上での鑑賞にとどまりがちなピクセルアニメーションにインタラクティブにふれることで、作品の世界観を全身で体験できる展示となっていた 撮影=菅野恒平 NEORT++でのYosca Maeda (mae)の個展「Afterglows」にて。装置のつまみを回すことで、ピクセルアニメーションの解像度を変えることができる作品と、Toshi 撮影=菅野恒平 NIINOMI。NEORT++で開催されたYosca Maeda (mae)の個展「Afterglows」にて 撮影=菅野恒平 4 / 8
編集部