「花鳥風月―水の情景・月の風景」(皇居三の丸尚蔵館)開幕レポート。水と月を技巧で見せる名品群
展示風景より、左から上村松園《雪月花》(1937、昭和12年)、橋本関雪《暮韻》(1934、昭和9年) 「水のかがやき、月のきらめき—工芸品」展示風景より 「水のかがやき、月のきらめき—工芸品」展示風景より 展示風景より、右が《近江八景蒔絵棚》(18世紀、江戸時代) 展示風景より、《金烏玉兎図花瓶》(1915、大正4年) 展示風景より、右が濤川惣助《七宝墨画月夜深林図額》(1899、明治32年) 展示風景より、左から上村松園《雪月花》(1937、昭和12年)、橋本関雪《暮韻》(1934、昭和9年)
展示風景より、左から西村五雲《秋茄子》(1932、昭和7年)、川合玉堂《雨後》(1924、大正13年) 展示風景より、近衛家煕《近江八景和歌》(17〜18世紀、江戸時代) 展示風景より、伝源俊頼《安宅切本和漢朗詠集》(12世紀、平安時代) 7 / 10
編集部