NEWS / REPORT - 2023.1.21

夭折の天才という物語を超えて。東京ステーションギャラリーで佐伯祐三の作品を掘り下げる回顧展が開幕

展示風景より、左から《共同便所》(1928)、《広告貼り》(1927)

展示風景より

展示風景より、左から《自画像》(1920-23)、《自画像》(1919頃)

展示風景より、《立てる自画像》(1924)

展示風景より、《立てる自画像》(1924)の裏の《夜のノートルダム(マント=ラ=ジョリ)》(1925)

展示風景より、左から《下落合風景(テニス)》(1926頃)、《雪景色》(1927)

展示風景より、左からともに《下落合風景》、《下落合風景》(1926頃)

展示風景より、右が《滞船》(1926頃)

展示風景より、左から《下落合風景》、《下落合風景》(ともに1926頃)、《ガード風景》(1926-27)

展示風景より、右が《オーヴェールの教会》(1924)

展示風景より、《オワーズ河周辺風景》(1924)、《パリ郊外風景》(1924頃)

展示風景より、左から《パリ街景》、《パリ歩道スケッチ》、《パリ風景》(すべて1925)

展示風景より、左から《ブランジュリー》、《ノートルダム(マント=ラ=ジョリ)》(ともに1925)

展示風景より、《壁》(1925)

展示風景より、ともに《コルドヌリ(靴屋)》(1925)

展示風景より、《リュ・デュ・シャトーの歩道》、《パストゥールのガード》(ともに1925)

展示風景より、左から《街角の広告》(1927)、《共同便所》(1928)

展示風景より、左から《リュクサンブール公園》、《新聞屋》(ともに1927)

展示風景より、左から《レストラン(オテル・デュ・マルシェ)》、《テラスの広告》(ともに1927)

展示風景より、《ガラージュ》(1927-28)

展示風景より、《ガス灯と広告》(1927)

第3章「ヴィリエ=シュル=モラン」展示風景より

展示風景より、ともに《モランの寺》(1928)

展示風景より、《煉瓦焼》(1928)

展示風景より、左から《郵便配達夫》、《郵便配達夫(半身)》(ともに1928)

展示風景より、《黄色いレストラン》、《扉》(ともに1928)

展示風景より、《アントレ ド リュドー シャトー》(1925頃)、《洗濯屋(オ・プティ・ソミュール)》(1925)

展示風景より、《オプセルヴァトワール附近》(1927)

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編集部