近代の陶芸界に新たな地平を切り開いた巨匠。泉屋博古館 東京で味わう板谷波山の色褪せない魅力
展示風景より、手前は重要文化財《葆光彩磁珍果文花瓶》(1917) 展示風景より、左から《太白磁紫陽花彫嵌文花瓶》(1916)、《彩磁蕗葉文大花瓶》(1911)、《葆光彩磁牡丹文様花瓶》(1917) 展示風景より、右は《彩磁瑞花祥鳳文花瓶》(1916) 展示風景より、右から《彩磁金魚文花瓶》(1911)、《彩磁銀杏散文花瓶》(明治40年代) 展示風景より、手前は重要文化財《葆光彩磁珍果文花瓶》(1917) 3 / 11
編集部