NEWS / REPORT - 2022.10.9

《班猫》だけじゃない。竹内栖鳳の優品、山種美術館に集結

展示風景より、竹内栖鳳《班猫》(1924)

展示風景より

展示風景より、竹内栖鳳《班猫》(部分、1924)

展示風景より、《班猫》のモデルとなった猫

展示風景より、竹内栖鳳《松虎》(1897頃、東京国立博物館所蔵)

展示風景より、竹内栖鳳《みゝづく》(1933頃)

展示風景より、竹内栖鳳《松魚》(1926〜42頃、個人蔵)

展示風景より、竹内栖鳳《真桑瓜図》(1903、個人蔵)

展示風景より、竹内栖鳳《釈迦出山図》(1908、個人蔵)

展示風景より、西村五雲《白熊》(1907)

展示風景より、右が村上華岳《裸婦図》(1920)

展示風景より、手前3点は竹内栖鳳、横山大観、川合玉堂が描いた《松竹梅》(1934)

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編集部