ピカソ「青の時代」からその人生を振り返る。ポーラ美術館で大規模展
「青の時代 ―はじまりの絵画、塗重ねられた軌跡」展示風景より、左から《鼻眼鏡をかけたサバルテスの肖像》(1901)、《海辺の母子像》(1902)、《青いグラス》(1903) 「青の時代 ―はじまりの絵画、塗重ねられた軌跡」展示風景より、左から《鼻眼鏡をかけたサバルテスの肖像》(1901)、《海辺の母子像》(1902)、《青いグラス》(1903) パブロ・ピカソ 海辺の母子像 1902 キャンバスに油彩 ポーラ美術館 「青の時代 ―はじまりの絵画、塗重ねられた軌跡」展示風景より 「キュビスム―造形の探究へ」展示風景より、手前が《女性の頭(フェルナンド)》(1909)。右奥が《女の半身像(フェルナンド)》(1909) 「古典への回帰と身体の変容」展示風景より、《ろうそくのある静物》(1944) 「南のアトリエ」展示風景より、《ラ・ガループの海水浴場》(1955)。奥に見えるのは『ミステリアス・ピカソ 天才の秘密』(1956) 展示風景より、『ミステリアス・ピカソ 天才の秘密』(1956) 2 / 14
編集部