NEWS / REPORT - 2021.4.24

原美術館ARCが開館。原美術館から引き継がれた作品と想い

展示風景より、森村泰昌《輪舞(双子)》(1994/2021)

原美術館ARC

展示風景より、ジム・ランビー《トレイン イン ヴェイン》(2008)

 ギャラリーBの展示風景より。中央にある箱が奈良美智《My Drawing Room》(2004.8-)

展示風景より、森村泰昌《輪舞(双子)》(1994/2021)ン

展示風景より、鈴木康広《日本列島のベンチ》(2014/2021)

展示風景より、ジム・ランビー《トレイン イン ヴェイン》(2008)

展示風景より、手前は李禹煥《線より》(1979)

展示風景より、左からマーク・ロスコ《赤に赤》(1969)、村上友晴《無題》(1990-1991)、ぶりぶり蒔絵徳利提(19世紀)、セザール《バレンタイン》(1956)、狩野探幽《龍虎図》(1671)、アルマン《なまゴミ》(1969)、ナム・ジュン・パイク《キャンドルテレビ》(1980)

展示風景より、左から狩野探幽《龍虎図》(1671)、ナム・ジュン・パイク《キャンドルテレビ》(1980)、アルマン《なまゴミ》(1969)、杉本博司「海景」シリーズ

觀海庵に続く廊下から見える渋川の景色。オラファー・エリアソンの常設作品《Sunspace for Shibukawa》(2009)が設置されている

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編集部