マルセル・デュシャン、その足跡をたどる。東京国立博物館で「マルセル・デュシャンと日本美術」が開幕
会場風景。中央は《自転車の車輪》(レプリカ 1964/オリジナル 1913) 会場風景。左から《叢》(1910-11)、《階段を降りる裸体 No.2》(1912)、《芸術家の父親の肖像》(1910) 会場入り口に展示された《自転車の車輪》(レプリカ 1964/オリジナル 1913) 手前から《ブランヴィルの教会》《ブランヴィルの庭と礼拝堂》(ともに1902) 展示風景より《階段を降りる裸体 No.2》(1912) 展示風景より手前が《彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも》東京版(1980) 展示風景より手前が《彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも》の「国際モダンアート展」(ブルックリン美術館、1926)での展示風景写真 展示風景より手前が《瓶乾燥器》(レプリカ 1961/オリジナル 1914) 展示風景より右が《泉》(レプリカ 1950/オリジナル 1917) 展示風景より奥が《アネミック・シネマ》(1926) 第2部展示風景より伝千利休作《竹一重切花入 銘 園城寺》(1590) 1 / 13
編集部