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加藤めぐみ

Megumi Kato

 加藤めぐみは2003年岐阜県生まれ。2026年愛知県立芸術大学美術学部美術科油画専攻卒業。現在、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻壁画研究分野に在籍。フレスコ画やモザイク画などの伝統技法を学びながら、現代社会における壁画の在り方を研究する。場所性や素材の経年変化に着目し、壁画が本来持つ「時間」や「記憶」との関係を、現代におけるイメージの消費や都市空間と結び付けて考察している。平面作品に加え、半立体やインスタレーションも手がけ、身近なイメージを手がかりに、時間、記憶、虚構と現実の関係性を探求する。主なグループ展に、「BLACKTICKET」(長者町コットンビル、愛知、2026)、「純粋持続」(ギャラリーhazi、愛知、2025)、「クリームソーダが溶ける頃」(ギャラリー ニュー銀座堂、岐阜、2024)、「佐久島プロジェクト」(佐久島、愛知、2024)など。