EXHIBITIONS

会田誠、赤松音呂、O JUN、棚田康司、山口晃「オーライ展」

会田誠 疫病退散アマビヱ之図 2020 撮影=宮島径 © AIDA Makoto Courtesy of Mizuma Art Gallery

赤松音呂 チョウズマキ 2020 © AKAMATSU Nelo Courtesy of Mizuma Art Gallery

O JUN Portrait1945 2020 © O JUN Courtesy of Mizuma Art Gallery

棚田康司 微かに⻘年の頭部 2020 撮影=森政俊 © TANADA Koji Courtesy of Mizuma Art Gallery

棚田康司 ⼊⽔清経 2019- 撮影=宮島径 © YAMAGUCHI Akira Courtesy of Mizuma Art Gallery

 ミヅマアートギャラリーでは、会⽥誠、⾚松⾳呂、O JUN、棚⽥康司、⼭⼝晃のアーティスト5人によるグループ展「オーライ展」を開催する。

 本展のテーマは「境界線」。境界を超えて5⼈の作家たちの作品を「往来(おーらい)」しながら楽しんでほしいという思いを込めて、「オーライ展」と名づけた。

 同意や承知を⽰す際に使われる「オーライ」という⾔葉は、もともと「all right」が語源の和製英語。パンデミックによって⼈と⼈との距離感や価値観が⼤きく揺れ動き、いっそう社会における境界線の変化が加速するいま、ゆったりとアーティスト5人の作品の往来を楽しみながら、作品同⼠の共振が感じられる展⽰になればとしている。

 参加作家のひとり、会⽥誠の作品《東京城》は、今年7⽉1⽇より開催される「Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13」での「パビリオン・トウキョウ2021」のために制作された作品。本展では、この作品の⼀部を6⽉12⽇(予定)まで特別展⽰する。

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