EXHIBITIONS
シノバズクロニクル1960〜2020→|60th anniversary
東京・日本橋にあるギャラリー、不忍画廊が2020年の開廊60周年を記念した展覧会を開催する。
不忍画廊は1960年、東京・上野の不忍池近くに開廊し、2013年に現在の日本橋に移転。61年に池田満寿夫の初個展を開催したほか、これまで駒井哲郎や斎藤真一、長谷川利行など近代美術の作家を紹介してきた。2000年以降は個展やグループ展を通して、現代アーティストを中心に取り上げている。
本展では、開廊当時から紹介している池田、駒井、長谷川、斎藤、古茂田守介などの作品を展示。また、独自のモノクローム作品を手がける北川健次や、山田純嗣、池田俊彦、田沼利規のほか、呉亜沙、岩根愛、庄司朝美らギャラリーにゆかりのある女性アーティストなど、60年の画廊企画などを通じて紹介してきた作家たちが出展する。(会期中、数回の展示替えを予定)
不忍画廊は1960年、東京・上野の不忍池近くに開廊し、2013年に現在の日本橋に移転。61年に池田満寿夫の初個展を開催したほか、これまで駒井哲郎や斎藤真一、長谷川利行など近代美術の作家を紹介してきた。2000年以降は個展やグループ展を通して、現代アーティストを中心に取り上げている。
本展では、開廊当時から紹介している池田、駒井、長谷川、斎藤、古茂田守介などの作品を展示。また、独自のモノクローム作品を手がける北川健次や、山田純嗣、池田俊彦、田沼利規のほか、呉亜沙、岩根愛、庄司朝美らギャラリーにゆかりのある女性アーティストなど、60年の画廊企画などを通じて紹介してきた作家たちが出展する。(会期中、数回の展示替えを予定)