EXHIBITIONS
サマーショー2018
西村画廊がグループ展「サマーショー2018」を開催。押江千衣子、小林孝亘、指田菜穂子、曽谷朝絵、舟越桂、町田久美、三沢厚彦をはじめ、デイヴィッド・ホックニーやホルスト・アンテスなどが出品する。
同画廊で約1年半振りとなる個展を開催予定の押江は、美濃加茂市民ミュージアム(岐阜県)のレジデンスプログラムで制作した2012年のペインティングを披露。小林は、犬を描いた新作ペインティングと2008年制作の大作《River Bank》を展示する。
そのほか、曽谷は近年取り組むシリーズ「虹」のペインティングを、三沢は新作ペインティングを発表。ホックニーは、iPadでカリフォルニアにあるヨセミテ国立公園の雄大な風景を題材としたシリーズ「The Yosemite Suite」から数点、ホルスト・アンテスは、窓も扉もない閉じられた空間として家を描いた1980年代制作のシリーズ「ナヴァホの家」からペインティングを公開する。
同画廊で約1年半振りとなる個展を開催予定の押江は、美濃加茂市民ミュージアム(岐阜県)のレジデンスプログラムで制作した2012年のペインティングを披露。小林は、犬を描いた新作ペインティングと2008年制作の大作《River Bank》を展示する。
そのほか、曽谷は近年取り組むシリーズ「虹」のペインティングを、三沢は新作ペインティングを発表。ホックニーは、iPadでカリフォルニアにあるヨセミテ国立公園の雄大な風景を題材としたシリーズ「The Yosemite Suite」から数点、ホルスト・アンテスは、窓も扉もない閉じられた空間として家を描いた1980年代制作のシリーズ「ナヴァホの家」からペインティングを公開する。