Vol.69 No.1054
2017年6月号 特集「SIGNALS!」
共振するグラフィティの想像力
1960年代末のニューヨークで生まれ、世界に広がった
グラフィティ文化。その視覚言語を翻案したモチーフ
「クイック・ターン・ストラクチャー」で知られる
アーティスト、大山エンリコイサム。
特集では、現代美術とグラフィティ文化を横断する活動を
続けてきた大山とともに、近年、国内外で展覧会が開催され、
歴史的検証や文脈化が進められてきたグラフィティ文化を
多面的に紐解く。そして「落書きの想像力」をキーワードに、
近現代美術史に広がるもうひとつの表現の空間を展望する。
