May Flowers ~ Flower展 2022 ~

　アート領域で様々なDX推進事業を手がける株式会社between the artsが、港区元麻布のギャラリースペースでグループ展「May Flowers ~ Flower展 2022 ~」を開催。between the artsのサポートサービス「artworks」の登録作家でもある、ayaka nakamura、iris issen、MANABU KISHIMOTOの3名が参加している。

　風景のなかに存在する命の関わりを描くayaka nakamura、オリエンタルとポストモダンを融合したユニークなアプローチから「四時五行」を象徴する4色のみでモノクロの世界観を表現するiris issen、「曖昧なものの輪郭」をテーマに力強い表現を見せせ続けるMANABU KISHIMOTO。本展は、新進気鋭の3名の作家が、それぞれ違う角度から「花」をテーマに制作した作品を展示・販売する。

　between the arts galleryでの「Flower展」は昨春に続いて2回目。花をテーマにしたアート作品が少しでも癒しになればとしている。